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キットバイク 納車までの記録 その7  エンジンパート

腰下の組み立てです。
エンジン組み立ては、集中してやってるので
作業内容の写真撮り忘れが有りまして、詳細を割愛してます。
すみません、旧ブログの方を参照して頂ければ助かります。


DSCF1136.jpg

組み立てる時は、各所に適材適所でケミカルを使用しております。
ギアや、ベアリングにはゾイルを♪
ハイコンプEGの場合によっては、エンジンオイルを
(モチュール300V)


DSCF1137.jpg

必ず一つ組んだら、各部の作動を確認!!
ミッションなんか、組間違えを起こしやすい所で
シムの入れ忘れ・入れ間違いで渋かったり、ガタが多きかったりwww


DSCF1138.jpg

余分なガスケットを切除。
中華エンジンは、シリンダとクランクケースの合わせ面で、この部分が無理やり潰されて組まれています。
ここからOIL漏れが多発します。


DSCF1139.jpg

このO-リングの所も漏れやすい場所ですので、少し固めの液体ガスケットを使います。赤いチューブがそれです。
液体ガスケットも場所によって、使い分けしています。
漏れやすい所は、固めの液ガスケット
普段OILに浸かって無いような所や、部品精度が高い所などは柔らかい液ガスケットを。


DSCF1140.jpg

ピストンです、中華エンジンは物に依りますが
殆どのタイプでピストンクーラーを採用されています。
ピストンクーラーとは、ピストンの裏側に向かって直接OILを吹き付ける機構の事です。
OILポンプから圧送された物が、クランクケースのシリンダホールの所に小さな穴が開いてましてそこから、勢いよく噴射される仕組みになってます。


DSCF1141.jpg

ピストンの裏側にOILを吹き付けられる訳ですから、少しでも効率良く受け止めまた、ピストンの胴に空いてる穴から、ピストンとシリンダ壁に潤滑させてあげる為に、すり鉢状に少し加工して上げます。

DSCF1142.jpg

解りづらい画像ですみません。

DSCF1143.jpg

ピストンスカートの角バリを磨いて上げます。

DSCF1145.jpg

DSCF1146.jpg

DSCF1147.jpg

↓此処のカラーですが、結構「自分で組みました」って人が忘れてる人が多いですw
OILが漏れる、OILの減りが多く黒煙を吐くなどの症状で修理依頼を受けると、決まってここを入れ忘れてる。
OILをヘッドへ圧送する為の通路ですので、入れて無いとOIL圧が外に逃げるか、燃焼室に逃げてピストンがドロドロになります。


DSCF1148.jpg

DSCF1149.jpg

バルブタイミングを計ります。
中華エンジンだからでは無く、4サイクルエンジンならやっておいた方が良い事です。
確認の意味も込めて念入りに!

油断禁物、ダメゼッタイwww







DSCF1150.jpg
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いかにも・・・

いい感じでエンジン作ってもらってますねww
エンジンブロックの輝きがいかにも新車って感じ。スバラシイ。
最初はやさしく扱って慣れてきたらヒーヒー言わせます。あとは体の相性ですか???
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